こてゆび雑記文庫

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一介の下車作者の「素材整理」方法

おはようこんにちはこんばんはこてゆびです。久々のブログ更新です。

いきなりですけど、そこの撮り鉄、録り鉄、下車作者の皆さんへ質問です。

 

撮影、収録した写真や動画ってどうやって整理してますか?

 

こういうのって、結構用途によってどういう分け方をしてるか分かれそうな気がします。撮影日優先か、撮影場所優先か、それ以外の方法か…、そもそも整理していない人もいるでしょう。

私は鉄道素材の音MAD、所謂大変な途中下車シリーズ制作のために鉄道の撮影、録音を始めたと言っても過言ではありません。ゆえに私は、下車制作に使いやすいように撮影・録音した駅をメインにフォルダ分けしています。

普段どうやってんの?と気になる人がいたら一人のやり方として参考にしたりしなかったりしてもらえればと思います。

 

今回は長くなりそうなので目次をぶち込んでおきます。

 


 目次

 

写真、動画の場合

ファイル自体の編集

やっている人はやっているかもしれません。ファイル自体の編集です。

私はめんどくさくてやってないので割愛します。

 

フォルダの分け方

私の場合、素材整理のメインはここからです。私は撮影した場所に主眼を置いているので、大雑把に

鉄道会社┳A路線━A01駅、A02駅、…
    ┣B路線━B01駅、B02駅、…
    ┣…

という分け方をしています。具体的にはこんな感じです。

例として東急東横線のフォルダ分けを晒します。

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会社ごとにフォルダを分ける

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会社によっては路線でフォルダ分けする

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駅ごとにフォルダ分け

ナンバリングを駅名の頭に付けると駅順通りになるのでオヌヌメ。このフォルダは駅名ついてませんけど…。

この駅フォルダに撮影した車両、駅名標、駅舎などの写真をぶちこんでいます。

みなとみらい線北大阪急行みたいに、直通先の他社線でありながら事実上一路線とみなせる場合はまとめてのフォルダに入れてしまう事もあります。京成電鉄北総鉄道や、阪神電車山陽電鉄などは運行形態がほぼ一体になっているため、他社でありながら同一のフォルダにまとめています。

 

方向幕などのフォルダ分け

方向幕や車内の写真など、撮影地が分かりにくいファイルは撮影地に関係なく別フォルダを作っています。

方向幕の場合は、「方向幕」という別フォルダを作り、更に「種別行先」でフォルダを作っています。車種によるフォルダ分けはしていません。他社の車両でも撮影した路線の幕フォルダに入れています。 会社によって表示が異なる場合があるためです。

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東横線の方向幕フォルダ

回送や試運転など、非営業列車の場合は括弧で囲い、名前順で並び変えたとき先頭か最後尾に来るようにしています(なんとなくですが…)

幕回しやLEDが変化する瞬間の動画は、変わった後の行先に合わせています。(そうした方が下車で使いやすい気がするので…)

 

ダイヤ乱れ時は?

鉄道は何らかの要因で時間通りに走れなくなるトラブルに見舞われるときがあります。あまりにもダイヤが乱れると代走が発生したり、普段は出ない行先が出たりと、普段と異なる状況に陥ります。このような場合は平時と区別を付けたいので別フォルダを作っています。その下に撮影した日付を名前にしたフォルダを作り、そこに撮影駅や幕の行先など関係なくまとめて画像をぶち込んでいます。

このフォルダは2017年7月27日のダイヤ乱れ時の画像です。拙作「明*1」で登場する列車はこの日のものです。

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場合によっては直通先の画像も一緒にぶちこんでいます。

 

共同使用駅の場合は?

 東京の地下鉄みたいに他社への直通列車が多いと、押上や目黒など、複数の会社が共同で使用している駅があります。

この場合、使用するホームがある程度分かれていれば(中央線中野、京成押上など)、会社ごとに分けることもありますが、ホームの分別があまりなかったりほぼ主導権を握っている会社があれば(東急目黒、近鉄難波など)、そのフォルダにまとめて写真を入れています。まああんま厳格に考えてないので曖昧な部分も多いですが…

 

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泉岳寺駅の例。京急線も乗り入れているが、まとめてこのフォルダに入れる。

ファイルの名付け方

写真に関してはファイル名の変更は基本行いません。

しかし当方撮影機材がiPhoneなので、仕様上撮影枚数が増えると同一フォルダでも名前被りが発生する場合があります。その場合は「(2)」を後ろに付けるなどして対応しています。あまり深くは考えてないです。

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実際にファイル名が被った例(撮影駅:所沢)

 写真、動画に関してはこんな感じでしょうか?ほかに書きたいこと増えたら追記するかもしれません。

 

駅放送の場合

ここからは音声について綴っていきます。まずは駅放送から。

ファイル自体の編集

やっている人はやっているかもしれません。ファイル自体の編集です。

人によっては放送が流れる前の空白部分をカットしたりしてるらしいです。

私はめんどくさくてやってないので割愛します。

 

ファイルの名付け方

放送の場合はフォルダ分けの前にファイル名を変更します。具体的にはどのような放送が流れているかを順番に記述します。基本的には以下の形でファイルを命名しています。

番線 種別や列車名 行先 声優 (ある場合は)付帯放送

分かりやすいようにスペースを入れましたが、普段は自分のファイル名にスペースはいれてません。(自分が分かればいいので)

 

命名方法(西武編)

西武線を例にしましょう、以下の2つの放送を例に説明しようと思います。

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まずは上のファイル「1番各停国分寺女声」と名付けられた放送から。

このファイルに収録されている実際の文面は以下の通りです。

女声放送
まもなく、1番ホームに、各駅停車 国分寺行きが、4両編成でまいります。黄色い線の内側でお待ちください。
(繰り返し)

 

 私の場合、下線部の情報のみを抜き取り、以下のようにファイル名を変更します。

1番各停国分寺女声

 

順番に説明していきます。

  • 1番…ホーム、番線です。
  • 各停国分寺…種別と行先です。
  • 女声…複数の声優を起用している場合、区別のため種別行先の後につけます。

両数は乱獲してれば全部集まる(と思ってる)ので省略しています。

ここまでが基本形です。特に付帯放送が無ければこれでファイル名変更は終了です。

 

付帯放送がある場合はこの後に書き連ねていきます。私の場合特に西武鉄道のファイルは細かく記述しています。

先程の画像の下のファイル

これで一つの付帯放送です。飯能で各停西武秩父行きに乗り継げるという文面なのでこのようにしています。

他の付帯放送の例(西武編)
小手指へお急ぎの方は、この電車をご利用ください

↓↓↓

先着

 終点まで先着の場合、この放送が流れます。 

 

ひばりヶ丘へお急ぎの方は、次に3番ホームから発車する急行をご利用ください

↓↓↓

ひばり急行先着

 途中で優等に追い越される場合は、その種別と先着駅を書いています。 

 

この電車は、小平で、各駅停車 本川越行きに接続します。
拝島へお急ぎの方は、この電車をご利用下さい。

↓↓↓

小平各停本川越接続先着

 複数の付帯放送がある場合は、流れた順に名付けます。

 

その他の要因が発生した場合

しかし、駅放送を毎回ちゃんと綺麗に収録できるとは限りません、電車が時間通りに来るとも限りません。その場合は、放送の文面を記載した後にその内容が分かる単語を入れて対応しています。これでちゃんと収録できていない放送かどうか一目でわかるようにしています。

以下はその一例です。

単語例 意味
n分延 遅延の付帯放送。
音割れしている音声。スピーカーが割れていたか、収録時に割れたかは問わない。
スピーカーから離れた位置での収録
放送の一部が収録できず欠けていること。

頭、前半、後など

音声の再生位置。欠や遠などと組み合わせて使う。

放送が他の放送や環境音などと被り素材として使いにくいもの

 

命名方法(他社編)

西武の放送ばかりでは文面の異なる他社に対応できません。基本の命名は大体同じですが、付帯放送は会社によって大きく異なります。

 

JR東日本ATOS)】

まずJR東日本ATOS連動放送を例に挙げます。

ATOSには入線前、到着時、発車時にも自動放送があります。

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JR東日本 中央快速線高円寺駅の例

そのような場合は、放送の文面を書いた後に「案内」「接近」「到着」「閉扉」のうち収録できた文面のみを付記します。具体的には

 

案内:「今度のn番線の電車は、h時m分発、(種別)(行先)行きです。…」
接近:「まもなく、n番線に(種別)(行先)行きがまいります、…」
到着:「[駅名]、[駅名]、ご乗車ありがとうございます。…」
閉扉:「n番線、ドアが閉まります。ご注意ください。…」

といった感じです。

 

ATOSのように、ホームに直接入線して折り返す旨の放送が存在する場合もあります。

ATOS連動放送の場合、

「この電車は、折り返し、**:**発、(種別)(行先)行きと、なります。」

 という文面になるわけです。

この場合は、言い回しも変わることが多いので、ファイル名の種別行先の前に「折返」と入れています。

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中央線東京駅の例

 

松本駅の場合】

続いて、松本駅の放送を例示します。松本駅沢田敏子さん、俗に言う「上野おばさん」一人が全ホームの放送を担当しているので、当駅止めなのにご丁寧に列車名を言ってくれたり、いちいち乗換列車の発車時刻やその番線まで言ってくれるのです。

流石に乗換列車の案内まで書いてるとキリがないので、ファイル名に書く情報は、到着する列車の情報に留めてあります。

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松本駅の例

この「4番到着あずさ53号終着」というファイルがその例です。

先程の例では、

細かい説明になりますが、このファイルは、最初の放送*2を録り逃したので、その後に流れる「4番線に列車が到着します」という簡易的な接近から収録しています。その後到着放送*3に続いて、「本日は特急あずさ53号をご利用いただきましてありがとうございました。この列車は、入換をしますので…」という文面が流れます。

 以下は(恐らく)全文です。

「まもなく、4番線に新宿からの終着の特急が到着します。この列車は、入換をしますので、ご乗車できません。」「(繰り返し)」

「(♪接近メロディ)」
「4番線に、列車が到着します。危ないですから、黄色い線までお下がりください。」「(繰り返し)」

「まつもと~~~、まつもと~~~、まつもと~~~、終着、松本です。お忘れ物のないよう、もう一度、お手回り品をお確かめください。本日は特急あずさ53号をご利用いただきまして、ありがとうございました。この列車は、入換をしますので、ご乗車できません。」

「長野方面は、2番線から11:05発、特急 長野行きをご利用ください。明科方面は、1番線から11:09発、普通列車 長野行きをご利用ください。」

 私が収録したのは太字の「4番線に~」以降です。

「終着の特急」という文面は録れていないので、ファイル名に「接近」とは入れず、「到着」とだけ記載しています。

 

(ほかに特徴のある事業者あったら追記するかも…) 

 

発車メロディなどの場合

接近メロディ、発車メロディなどの場合、収録駅のフォルダにぶち込むことを前提として、「n番メロディ」や「n番(曲名)」などと名付けています。

接近放送や到着放送とも異なる注意喚起放送などの場合、「注意喚起女声」など、その会社や状況に応じて名付けています。

 

 

フォルダの分け方

 私の場合、素材整理のメインはここからです。私は収録した場所に主眼を置いているので、大雑把に

鉄道会社┳A路線┳駅放送━A01駅、A02駅、…
    ┃   ┣車内放送━各停○○、急行△△…
    ┃   ┣…
    ┃
    ┣B路線┳駅放送━B01駅、B02駅、…
    ┃   ┣車内放送━各停○○、急行△△…
    ┃   ┣…
    ┃…

といった感じになります。具体的にはこんな感じです。

 運転系統が大別されてない、または曖昧な路線は駅放送、車内放送フォルダの方が上に配置されたり、そもそも路線フォルダを作らない場合もあります。(例:京急)

 

 例としてJR西日本琵琶湖線京都線神戸線のフォルダ分けを晒します。この三路線含め、運転系統が一体になっている路線記号[A]の路線は一つのフォルダにまとめてあります。

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会社ごとにフォルダを分ける

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会社によっては路線、運転系統でフォルダ分けする

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そしたら駅放送、車内放送でフォルダ分け

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そして駅ごとにフォルダ分けします。

(執筆中に壁紙を変えたのでウィンドウの色が変わってます)

写真同様にナンバリングを頭に付けると管理しやすいのでオヌヌメ。ナンバリングが無いところは無理やり番号振ったりしてます。

 

 ダイヤ乱れ時は?

 ダイヤ乱れ時は、写真同様にあまり駅フォルダに分けることはせず、ダイヤ乱れフォルダを作り日付で管理しています。駅放送も車内放送も同じフォルダに入れることが多いです。

以下は湖西線のダイヤが乱れた際に収録した放送群です。

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ファイル名に駅番号を付けるなどして対応しています
共同使用駅の場合は?

 写真と似たようで少し違います。その駅で鳴る放送の言い回しが常用されている事業者のフォルダに分けています。大抵の場合は管轄事業者です。

例えば小竹向原駅の場合は、西武線の行先でもすべてメトロフォルダに入れています。大阪難波駅の場合は、阪神線の行先でもすべて近鉄フォルダに入れています。

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近鉄大阪難波駅の例。尼崎行きや三宮行きもまとめて入れている。

車内放送の場合

駅放送に続いて、車内放送についても綴っていきます。

続いて…綴るw

ファイル自体の編集

やっている人はやっているかもしれません。ファイル自体の編集です。

人によっては放送が流れる前の空白部分をカットしたりしてるらしいです。

私はめんどくさいのでやってないです。あと、車内での走行音が後で下車に使える場合がごく稀にあるので残してるっていうのも理由の一つです。

ファイルの名付け方

車内放送もフォルダ分けの前にファイル名を変更します。列車の種別行先なんかはフォルダで分けるので、ファイル名には収録区間を記載しています。基本的には以下の形でファイルを命名しています。

(特急などの場合は)列車名 収録開始駅→収録終了駅

分かりやすいようにスペースを入れましたが、普段は自分のファイル名にスペースはいれてません。(自分が分かればいいので)

フォルダの分け方

 フォルダは基本的に種別行先ごとにフォルダを作っています。先述したように予め駅放送フォルダと車内放送フォルダを分けてからフォルダを作っています。

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種別行先でフォルダを分けて

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フォルダ内に収録区間を記したファイルを入れてます

始発駅から終着駅まで通しで収録した場合は末尾に「full」と記入しています。その他イレギュラーな事象が発生した場合はその旨を収録区間の後ろに綴っています。

以下の画像は、保谷から収録した列車がダイヤ乱れで東横線内の種別が急行から特急に変更された際のものです。

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途中ダイヤ乱れで種別変更がかかった例(上から3つ目のファイル)

 

複数路線を走る列車の場合

運転系統がほぼ一体になっている場合は全部一つのフォルダに入れることもあります。(例:西武新宿線拝島線、京成線と北総線芝山鉄道など)

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名鉄の運転系統は手に負えないので、瀬戸線以外同じフォルダになってます。

 

他社へ乗り入れている場合は、始発駅(収録開始駅)のある事業者のフォルダに入れることが多いです。

同じ運転系統の列車でも上下方向によって入れるフォルダが異なる場合もしばしばです。(例:中央林間→押上の列車は東急フォルダ、押上→中央林間の列車はメトロフォルダに入れる。)

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近鉄-阪神快急の例
長距離特急の場合

複数路線に跨ったり、他社に乗り入れたりする特急や快速の場合は、路線フォルダとは別でフォルダを作り、その下に列車ごとのフォルダを作ります。

鉄道会社┳(特急、快速)┳特急○○━○○n号A駅→B駅、…
    ┃       ┣特急△△━△△n号C駅→D駅、…
    ┃       ┣快速◇◇━◇◇n号E駅→F駅、…
    ┃       ┣…
    ┃…

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乗車日でフォルダ分けすることもあります
 

他社への片乗り入れ特急(富士回遊、しらゆきなど)は乗り入れする側の事業者のフォルダに入れています。

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伊豆箱根鉄道に直通しているが、JRのフォルダに入る踊り子号

新幹線は、線内走行中に会社が変わることがある(北陸新幹線など)ので、新幹線フォルダを会社フォルダとは別で作っています。それより下に駅フォルダと列車フォルダを作っています。

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東海道、山陽、九州新幹線は直通便があるので同じフォルダにしてあります。

 

それ以外の場合

私が収集するのは放送だけではありません。ドアの音やVVVF、警笛まで電車から出る音なら大体下車素材になります。そういう奴らも一応振り分けておかないと紛失しがちなのでちゃんとやっておきたいところです。

ファイル自体の編集

やっている人はやっているかもしれません。ファイル自体の編集です。

私はめんどくさくて(ry

フォルダの分け方

駅、車内といったフォルダとは別で「車両音」のように名付けたフォルダを作ってそこに無造作に入れています。収録地点は気にしないことが多いです。

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西武線の例、放送じゃないものの大半が入っている。

ファイルの名付け方

これは特にこだわりやマイルールがありません。上の画像のように、「****系VVVF」とか、「***ドアチャイム更新前」みたいに何からどんな音が出てるかさえ分かれば名前は結構雑です。

 

おわりに

後半が雑な気もしましたが、一応普段こんな感じで私は素材整理をしています。

なかなか人のフォルダの中って見る機会がないし、こういう記事載せてる人も少ない気がするので、ふと思いついてこの記事を執筆した次第です。自分以外の人がどうやって整理しているのかも少々気になりますねえ…

もし素材をどうフォルダ分けするか悩んでいる人がいたら、整理方法を探す一助となれば嬉しいです。私の方法以外にもきっといくつか手法があると思うので、自身にとってより良い方法を見つけてください。

というわけで久々に下車人類っぽい記事を書けた気がしたので今回はこの辺で。

では。

 

*1: 明(sm31931057) - ニコニコ動画 

*2:「新宿からの終着の特急が…」という放送

*3:かの有名な「まつもと~~~」という放送